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22日の東京株式市場で日経平均株価は7営業日ぶりに下落した。終値は前日比51円67銭(0.28%)安の1万8188円63銭。後場中ごろにかけて1万8100円を割り込む場面も見られた。前日に7年ぶりの高値を付けたことで、当面の利益を確定しておこうとする動きが幅広く出た。週末で証券会社の自己売買部門の持ち高調整が指摘されたほか、先物には目先の調整を見込んだ大口売りが見られた。ただ、輸出関連銘柄の一部には収益拡大を期待する買いが入り、日経平均は終盤に下げ渋った。相場の底堅さを指摘する投資家は多く、来週以降の上昇を見込んで主力株を買い直す動きもあった。東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに下落した。
業種別TOPIX(全33業種)は、「不動産」や「保険」「銀行」などを中心に25業種が下落。一方、「その他製品」や「金属製品」など8業種が上昇した。 東証1部の売買代金は概算で2兆8458億円で、売買高は19億4831万株。値下がり銘柄数は1033、値上がりは546、変わらずは149銘柄だった。日経ネット参照 PR |
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